
サンフラワーファームの挑戦は、ほんの小さな水槽から始まりました。
「自然の循環をそのまま再現できたら、子どもたちにもっとわかりやすく“食と環境”を伝えられるのではないか」――そんな思いから、アクアポニックスの導入実験がスタートしました。
はじめは試行錯誤を繰り返しました。魚が元気に育たなかったり、野菜が思うように育たなかったり。水質や栄養バランスを整えるために、勉強・努力をする日々でした。
けれど、少しずつ循環の仕組みが整い、魚が元気に泳ぎ、野菜がみずみずしく育つようになったとき、私たちは確信しました。
「これは、未来の農業になる。」
その後も、法人が導入しやすいシステムや、学校で授業に取り入れやすい学習キットなどの開発を続けてきました。
都会で導入しやすい仕組み、小さなファームで活性化される仕組み、若年層でも気軽に始められる仕組みができてきた時は、何よりの励みとなりました。
そして今、サンフラワーファームはこの経験をもとに、誰もが気軽にアクアポニックスを体験できるサービスとして展開を始めています。
魚と野菜がつなぐ「小さな循環」から、大きな未来へ。
私たちの歩みを、ぜひ皆さまと分かち合い、広げていきたいと考えています。
